■長年行きたい行きたいと思っていたトルコにやっと行くことが出来ました。GWを利用しての10日間の旅です。準備期間を含めて旅の軌跡をってほどのモンじゃないですが、少しづつまとめていきたいと思います。
■なぜトルコ? 特別大きな理由がある訳じゃないんだけど、何年か前に東京で間借り生活(^^ゞをしていたとき、結構時間に余裕があって、その時読み漁っていた本の中に蔵前仁一氏の旅行記(たぶんゴーゴーアジア)と沢木耕太郎の深夜特急があった。トルコのことも書いてあって、その辺からトルコって面白そうだなって思ってたのかも。その前は現実逃避のひとつとして、タイとかインドのバックパッカーに憧れていたけれど、なんかインドはシンドそうだしネ。 本に良く書いてあるのが、トルコ人はとても親日派で、その理由がトルコ建国の父アタチュルクが現在のトルコを作るときに日本の維新をモデルにしていて、明治天皇や東郷平八郎を崇拝していたからだとか・・。その話がとても興味深くて、益々トルコ好きになっていったような気がします。 その後(これもかなり前ですが)「来て見てトルコ」っていう旅行記を買ったら、なんかとても面白い。ちょうどヒッタイトなどの古代文明やローマ帝国やイスラム社会にも興味があったので、トルコ、いつか絶対行こう!って思ってた訳です。 ■頑張るサラリーマン旅行者 雇われ人が旅行をするのになにが一番大変かって、少なくとも僕はそれのみっていうほど休みを取ることが大変です。今回は奇跡的にもちょうど仕事の切れ目ということもあって、なんとか11連休を取る事が出来ました。前年9連休を取れた時にはこんなの2度と無理だろうとか思っていたけれど、普段のハードワークを神様が哀れんでくれたのか休むことができました。まぁ要は休みを取る行動をすることが大事な訳ですね(^^)。でも根回しには非常に神経を使ったし、出発前日は仕事で帰宅午前2時・・・。やっぱりサラリーマンという安定と長期旅行の両方を求めるってのは贅沢だし難しいね。 旅先で何人かの日本人旅行者に会いました。GWだからってのもあるだろうけど、結構強行で来ている人もいました。5日間で2万円握り締めて来てた人もいたし・・・。(笑) ツアーは別として、みんないかに安く長く旅行しようか考えてる。バスターミナル(トルコ語でオトガル)で、どこからともなく日本人(ほとんど一人旅の人)が集まって来て、トルコならではの「私は地中海から来た」「僕は黒海へ行く」なんて話で盛り上がる。「あそこイマイチだったよ〜」「おいおい、俺これから行くんだから(笑)」なんて・・。それで残る人達は夜行バスを手を振って見送る。ホント旅ってスバラシイ!! ■トルコブーム到来!? 本やインターネットで情報を集めるのも旅行の楽しみの一つなんだけど、僕の悪い癖でいつも情報を集めすぎてしまう。だからトルコ行きを決めてから僕の中では大トルコブーム。インターネットのトルコ関係のページを見過ぎて、「イスタンブール日本人だらけだったらちょっとイヤだな〜」なんてホントに要らぬ心配したりして。台湾の時もそうだったけど、興味無い人にはトルコがどこにあるのかだってわからないわけだし・・・。 インターネットはかなり活用しました。ROMるだけですが主なところでは「地球の歩き方」「旅行人」サイトの掲示板。yahoo掲示板のトルコは荒れていてお話にならないので、まだ2chのほうが使えます。あと本とかで良い写真を沢山見過ぎると感動が薄れる場合があるので注意。 ■カバンの中身 10日間の旅行は持ち物が難しい。たぶん1ヶ月の旅行でも同じ持ち物だと思うし、極端な話1年旅行でもそんなに変わらないんじゃないかな・・。着替えが一番場所を取るのでなるべく減らしたいんだけど、旅行中とはいえパンツくらいは毎日履き替えたいので結局大荷物になってしまう。旅の記録として、今回の持ち物リストを書き出してみました。
ヨーロッパとアジアに跨る世界無二の都市イスタンブール。まさに西のキリスト教文化と東のイスラム教文化の合流点として、トルコの文化と歴史の中心です。 奇岩群が有名な世界遺産。初めて写真を見たときはビックリした。 あまり知られていないですが、トルコの首都。大都会です。 中世の街並みが残る小さな世界遺産の街。なんとなく時間の流れがゆったりしています。 再びイスタンブール。やっぱりトルコの中心です。