    |
超低価格
- 市販レセプトコンピュータソフトの数十分の一の価格を実現しております。
お手持ちのコンピュータにインストール
- 一般的な、Windowsが動作するパソコンで使用できます。
初心者に優しい設計
- コンピュータが始めての方にも使用しやすいように、主にボタンを使用したわかりやすい画面になっております。
-
ソフトの使用方法が解らないうちは、次の操作を指示するガイドを表示できます。
信頼ある医薬品データ
- 医薬品のデータベースは、厚生労働省保険局が運用しているホームページ「診療報酬情報提供サービス」からダウンロードした「医薬品マスター」・「特定保険医療材料マスター」のすべてのデータ、17,000種類以上が入力されています。
- 7,200種類以上の医薬品に関して、薬剤情報に関するデータが入力されています。
調剤業務に必要な機能を装備
- 過去10回分のデータに関して、Do処方ができます。
- 新規の患者さんや医師に関して、簡易データ入力機能があります。
- 公費1・公費2に対応しています。
- 郵便番号で、住所を入力することができます。
- 強力なデータベース機能により、調剤データをさまざまな形でまとめることができ、帳票として印刷できます。
- 2科受診、分割調剤等の入力が簡単に出来ます。
簡単なレセプト業務
- 日付を合わせて、ボタンをクリックするだけですべてのレセプトが印刷できます。
- 磁気レセプトを作成することができます。
- コンピュータの画面でレセプトのチェックができます。
他のソフトと連動
- "じほう社"の"連動型薬剤情報印刷システム"と連動できます。
- まとめた調剤情報を、マイクロソフトエクセルに出力できます。
使用環境 |
|
|
機種 |
|
AT互換機、PC-98等の MS-Windowsが動くパソコン |
CPU |
|
Pentium 150MHz 以上(Pentium 300MHz以上を推奨) |
メモリ |
|
64MB 以上(128MB 以上を推奨) |
HDD |
|
500MB 以上(1GB 以上を推奨) |
ソフトウェア |
|
Microsoft Windows98 日本語版
Microsoft WindowsME 日本語版(動作未確認)
Microsoft Windows2000 日本語版
または
Microsoft WindowsXP 日本語版 |
対象プリンタ |
|
A4,B5単票用紙対応で、印刷可能領域が、上9mm,下13mm,左右5mm以内のプリンタ |
制限事項 |
|
データベースの最大ファイルサイズは 1Gバイトとなっております。
医療機関・医師・患者などを含めて、一回の処方箋を処理しますと約 1〜1.2Kバイトのデータが蓄えられます。
従いまして、調剤データは 83〜100万件まで蓄えることができます。(処方箋を、月
2000枚受け付ける薬局で、34年間使用できる計算になります。) |
以下、DX版追加特徴
薬剤師さんを支援
- 6人までの薬剤師を登録できます。
- 法別番号により、給付割合・支払い上限の設定、部分的なレセプト印刷調整ができます。
- インターネットを通し、新規薬価収載品をデータベースに追加変更することができます。
- 約束処方を登録して、入力時に使用することができます。
- 併用禁忌医薬品が含まれている場合、その内容を表示します。
- 薬歴内容は、コンピュータに保存されます。
調剤作業を、よりスピーディに美しく
- カラー薬歴簿表紙を印刷することができます。
- カラー薬歴簿を印刷することができます。
- 薬袋印刷ソフト「ParTyan」を使用することで、自動的にカラー薬袋を印刷することができます。
- 「ParTyan」をネットワークコンピュータに置くことで、よりスピーディに薬袋を印刷することができます。
使用環境 |
|
|
CPU |
|
Pentium 300MHz 以上(Pentium 500MHz以上を推奨) |
メモリ |
|
128MB 以上(256MB 以上を推奨) |
|